お年寄りの底力、再発見の巻き  ~おはぎ作り~

入居の「さざんかユニット」でお彼岸のおはぎ作りをしました。


「さざんか」はショートステイ(短期間の利用)ご利用者も多く、利用していただくときは大抵同じユニットなので、ご利用者同士「あんたもおったとねー」「あんた、見たごたるね」と言う会話があっちことで聞かれます。記憶のいい方は「この間も一緒やったね。あんたがおってくれてよかった」や「知った人がおるけん安心かー」など、ショートステイを利用してくださる方にとっても安心できる「さざんかユニット」です。


この「さざんか」で923日におはぎ作りをしました。みなさん「ここでおはぎ作りが出来るとは思いもよらんやった。」「昔は家でしょったけど、久しぶりたい」などと言いながら、顔は真剣です!


出来上がったおはぎを見てください。職員は数合わせだけで誰も手出しできないオーラが漂いっていたとか、いないとか・・・。


おはぎ作り みなさん、真剣です
おはぎ 


 きなことあんこの二種類のおはぎ♪大変美味しく頂きました。

後日談ですが、おはぎ作りのワンショットがとても素敵でその時の表情を写真に収めてお持ち帰りいただきました。早速ご家族が写真たてに飾ってくださったそうで「とってもうれしかった」と報告してくださいました。
 私たちの法人ではブログ写真の掲載をみなさんから文書で頂いていますが、ショートステイのご利用者には頂いていませんでした。今回は個別にご相談したのですが、みなさん快くご了承していただきました。「今度何かあったら、また載せてね」って、楽しみにされています。
               さざんかユニットリーダー 芝原