うめユニットは大忙し

 3月はうめユニットは楽しみごとがたくさんありました。

2名の方が誕生を迎えました。87歳と89歳です。


それぞれの誕生日にはご家族も招待して喜んでくださいました。


87歳を迎えられたご利用者は「昔から甘いものが好きで」ということで、この日は生クリームをちょっぴり口に含んでいただきました。


89歳の方の時にはこの日5名のご家族が総出でお見えになり、うめユニットの人口密度は最高潮に達しました。
 
バースデイケーキも手作りです  花見も綺麗でした。
 3日のひな祭りではご利用者の皆さんと桜餅を作って食べました。桜餅には関東風と関西風があるそうです。関東風は小麦粉などの生地を焼いた皮で餡を巻いたクレープ状のお餅で隅田川沿いの長命寺の門番が考案したらしく、別名を長命寺餅とも言われています。


関西風は道明寺粉といってもち米を蒸して乾燥させ粗挽きした皮で作り餡を包んだ饅頭状のお餅です。大阪の道明寺で作られたため道明寺餅とも言います。私たちの暮らす大牟田はもちろん関西風で、日本全国桜餅といえば「これ」と思っていただけに関西風とか関東風とか言われても、何だかピンときませんね。


電化製品の東日本の50ヘルツと西日本の60ヘルツのように永遠に交わることない違いなのでしょうね。
 
左側が関西風・・・ 右側が関東風・・・らしいです。
                         

消防訓練~煙体験で火事の煙の怖さを体感~

 

春の消防訓練を2月に行いました。


今回は夜間を想定しての訓練でした。法人が運営している施設の特養こもれびとグループホームなかまちの家とケアハウスま・めぞんは中庭を中心に隣接していますので、夜間想定合同演習は3施設の協力の下でおこなわれました。出火場所はこもれび2階入居で火災報知器の発令とともになかまちの家とま・めぞん夜勤者が消火器を両手に携えて消火にあたりました。


この3施設の夜間勤務者は宿直を含めると9名で各施設は必ず複数体制にしているとはいえ、介護施設における火災の悲惨な現状から、火災を出さない環境と日頃の訓練が重要になってくると思います。

避難訓練でも煙がない状況での避難と違い、煙が蔓延している中でご利用者を誘導するのは想像以上に大変なことを実感できる「煙体験テント」を初めて体感しました。ちょうど訓練中に地域交流プラザのじゃんぐるジムにおいでていた地域の方々も飛び入り参加され、「煙で何にも見えんやった」「これが本当の火事なら逃げ遅れるかもしれん」と火事の時の煙の怖さを体験されました。
 ドキドキ!!
 
脱出できました・・・ホッと一安心

これが「煙体験テント」です。
昨年に大牟田市消防署で購入されたそうです。消防訓練依頼時の打ち合わせで「煙体験テントも」といっていただければいいそうです。公民館や町内会の訓練にも出向いてくださるそうですが、絶対一度は体験してみることをお勧めします。
大牟田消防署  0944-53-3521