なかまちの家と合同の運営推進会議を開催しました

 地域密着型サービス事業所であるグループホームなかまちの家とケアハウスま・めぞんで合同の運営推進会議を開催しました。昨年までは別々に開催していたのですが地域住民の方々から「内容がダブっている」「時間の都合がつきにくい」などの声を頂戴し、市役所の方との話し合いの結果、合同での運営推進会議としました。
 今回はその話し合いの内容をブログでお伝えしたいと思います。
なかまちの家とま・めぞんの合同運営推進会議報告書
報告日 : 平成21年1月19日
日 時    平成21年1月19日(月) 10:30 ~ 11:30      
場 所 こもれび会議室                             
参加者 地域住民関係者4名、北部地域包括支援センター職員、市役所職員、なかまちの家ご利用者代表1名、なかまちの家ご家族代表3名、ま・めぞんご利用者代表1名、ま・めぞんご家族代表2名、ま・めぞんハウス長(なかまちの家ホーム長兼務1階管理者)、2階管理者ま・めぞん管理者、生活相談員、看護・介護部門長               
                                   以上18名
議内容
 議題1) ま・めぞん近況報告

* 近況と入退去状況は別資料にて報告
* 事故報告書を提示しながら、転倒による骨折の事例報告の詳細
* 革細工については特定の入居者様が利用しています。それいゆ祭では入居者の方が作成された革製品を出品され、ご自分で作成された革製品を購入された方もおられました。
* 11月の日帰り旅行については、日頃閉じこもりがちな入居者の方も喜んで参加されました。おおむたハイツのご好意で別室に休憩所を準備していただき、事故もなく楽しい旅行になりました。
* 11月の情報公開については、「成年後見制度のパンフレットがない」,「苦情が全く無いのでどんな些細なことでも苦情受付を行い処理すること」,「自治会の報告書に検討した内容と結果の記載が不足している」等何点かご指摘を受けました。
* 12月7日に家族会を開催致しました。現在はめぞん職員が中心となって会を開いておりますが、今後はなかまちの家のように、御家族さまが主体となって家族会が運営,開催されるようにま・めぞんスタッフも協力して作り上げていきたいと思っております。
* 12月23日のクリスマス会については、ボランティアの方の協力をお願いし、紙芝居、踊り、手品、歌など披露して頂きました。ボランティアの方やスタッフの踊りをご覧になられて涙を流して笑われる方もおられ、皆さん楽しめたと思います。今後とも外部の方との連携・交流を積極的に行っていきたいと思います。
また、当日の午前中は、おはぎを食べたいとの要望があった為、前日よりある程度の準備を行い当日の午前中におはぎ作りを行いました。
ま・めぞんご利用者から・・・傾聴ボランティアの方と世間話すると安心感があるし話しをしている最中は良さが分からないけどやっぱりいると楽しいです。ここに入らなかったら一人暮らしでどうなったか分からない。近所の方も頼りづらいし本当にここに入れてよかったです。
* ま・めぞんでは自立支援を行っているものの自立支援にリスクが相まっている面があります。スタッフもなるべく対策を立ててリスクを出さないように努力していますが、リスクを恐れては入居者に対してご本人が望まれる自由な暮らし自立支援もできないことになり果たしてそれが本当に入居者の為なのか疑問でもあります。
ま・めぞんご家族から・・・私の祖母も入居していますが、どちらかというと出来る事は自分でしたいという気持ちが強いみたいです。ポータブルトイレの洗浄も、私は危ないからスタッフの方に頼んでは?と言うんですが、やはり意思は変わらないみたいです。もしそういう状況で転倒したとしても仕方がないと思います。
議題2) なかまちの家近況報告
*事故報告書を提示しながら、転倒による骨折の事例報告の詳細
*近況と入退去状況は別資料にて報告
地域住人から・・・添付資料について入退居状況や入退院の記載のみでは分かりづらい。月別で現在の入居者の総数を出すと見やすくなると思う。
議題3) なかまちの家家族会からの報告
* 外部点検(法人内のそれいゆサービス委員会が実施しているもので、地域住民や全ての事業所の家族会が外部点検者となって事業の運営やサービス内容を見ていただく取り組みです)が12月7日13:30~ありました。なかまちの家では外部評価を、年に一度第3者(県の指定を受けた評価機関に所属した調査員)から受けていますが、外部点検ということで参加させていただきました。以前こもれびであった時に専門職の方じゃないと点検内容が非常に分かりづらかった事もあって、今回一般の方でも分かりやすいように点検表を作成してありました。当初は1時間~1.5時間を予定していましたが夕方まで延び様々な意見交換が出来ました。
* 12月14日の11時から15時まで忘年会を満月の湯で開催しました。家族、入居者、スタッフの50名近い人数で行い、歌や踊り、かくし芸などスタッフだけでなく入居者も出し物を出されたことが非常に良かったです。こういう催しにいつまで参加できるかという不安もありますがとても楽しめました。
* 現在家族会の活動などは主に口頭,文書での説明ですが、なかまち新聞を作成してブログを立ち上げています。現在は、長いローマ字パスワードを使い家族のみの閲覧に制限しています。家族会の活動や掲載内容が揃い次第、家族会や運営推進会議にて報告していきます。
議題4) 地域包括支援センターより
* 包括支援センターも3年目になり体制もようやく充実してきています。入居施設といっても社会資源の1つです。市外のグループホームの方から聞いたのですが、入居者の方が入院された場合空き室を利用しての体験入居などはしていないのですか?
職員から・・・居室には入院中の方の私物もあるので施設側からは何ともいえない状況です。しかし、なかまちの家では体験入居というより1、2時間お茶等を飲んでもらったりなどして慣れていただきます。直ぐに入居するより少しでも親しみを持って入居して頂くような形をとっているのでショートステイや体験入居は考えていません。
議題5) 市役所より* 去年市役所へ就職しました三井です。私もこもれびにおじゃましたことがあります。
職員から・・・三井さんは市役所の新人研修の施設研修において、こもれびやなかまちの家に実習に見えられました。こういうところでも市との連携を図っています。
議題6) その他
・ 年度末の発表会が終わり次第また園児たちと共に遊びにきます。 (地域住民)
・ 看護師として勤務していますが、施設利用者の方で転倒で骨折に至る方が非常に多いです。これだけの高齢者がいるのに現在まで転倒が少なく、入居者一人ひとりに対する職員さんのリスクの把握と目配りや気配りが行き届いているのだろうと思います。感心します。(地域住民)
・ スタッフが心強く介助してくれるから嬉しい。(ま・めぞん利用者代表)

皆さん、何気にカメラ視線です[:楽しい:]