基本理念

私たちは、皆様の自由な暮らし、

願いや想い、人との絆そして「自分らしさ」を大切にします


 この理念は全職員の研修会で、「私が年老いたとき、暮したい施設」という視点で出された一人ひとりの職員の思いが元になって作られました。その後開設されたグループホームやケアハウスなどを含め、法人で運営している全ての事業はこの理念の実現のため行っています。
 また、この理念は母体である「医療法人悠久会 大牟田共立病院」が取り組んだ「抑制廃止」の実現が基盤になっています。この実践は平成10年10月に抑制廃止福岡宣言として全国に向け発信され、平成12年の介護保険制度で「身体拘束禁止令」へとつながりました。
 抑制廃止に取り組んだ過程で得られた「人が人として生きるとはどういうことなのか」「人を大事にするということとは」という課題に向き合い続ける気持ちを、「自由な暮らし、願いや想い、人との絆、そして『自分らしさ』を大切にする」という社会福祉法人それいゆ のもう一つの理念として大切にしています。

 


基本理念

平成12年12月に開設した特別養護老人ホーム「こもれび」は長期に利用される50名の入居者と定期的な利用される短期入居(ショートステイ)を利用される20名の利用者の70名が暮していらっしゃいます。平成19年9月に改修し全室個室の新型特養となりユニットケアに取り組んでいます。
この他、デイサービスセンターこもれび(通所介護)、ヘルパーステーションこもれび(訪問介護)、在宅介護支援事業所こもれび(ケアプラン)、在宅介護支援支援センターこもれび(現在は介護予防・相談センターこもれび)をこもれびの開設の後、次々に開設いたしました。
平成16年5月からは地域住民の要望を受けマシーンを使った地域交流拠点じゃんぐるジムで介護予防事業にも取り組み、毎月開催される「さわやか健康教室」は150回以上を数えています。